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2010年4月 ウィーン工科大学Markus Kitzler研究員 共同研究のため来日、研究室セミナー

ウィーン工科大学、Andrius Baltuska研究室所属のMarkus Kitzler研究員が共同研究のため、4月15日から研究室に滞在していましたが、4月26日に帰国しました。滞在中の4月16日、研究室セミナーにて、同じくウィーン工科大学のStefan Roitherさんとともに、位相制御した超短パルス光発生技術に関する発表を行いました。