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2009年9月15日 学振・外国人特別研究員の受入

本日より、日本学術振興会外国人特別研究員として、Erik Loetstedtさんが研究室メンバーに加わります。スウェーデン国籍のErikさんは、ドイツ・ハイデルベルグ大学で博士号を取得し、マックスプランク核物理学研究所のChristoph Keitel教授の下でのポスドクをされておりました。山内研究室で2年間、学振のポスドクとして研究に従事されます。